2017年2月28日

上御霊神社(京都市)

社伝によれば、延暦13年5月、崇道天皇の神霊を祀ったのが始まりといわれています。

その後、井上内親王、他戸親王、藤原大夫人、橘大夫、文大夫を合祀。

さらに火雷神と吉備聖霊とを祀り、八所御霊または八所御霊大明神と称えられるようになりました。