2017年2月1日

お札

井上内親王は安産の神様です。

斎宮として十歳で伊勢神宮に出仕し、十八年間も奉仕しました。奈良の都に帰った時には二十八歳になっており、光仁天皇の后となったのは三十七歳の時でした。

翌年、酒人内親王を生み、他戸親王を四十五歳で生んでいます。当時としては稀な高齢出産でした。宇智群に無実の罪を着せられて流されてきた時は五十七歳で、この宇智郡で御子を無事に出産したとの伝説が残っています。

 

御霊神社本宮では、この御利益を授かるべく「御霊神社安産祈祷神璽」を特別に制作しました。
安産祈祷をされた方には、この神璽しんじを授与しています。生誕千三百年の奉祝の年に、ぜひお参りください。